観察!子育てのアレコレ

子育てしながら日々の生活で使ったアレやコレやを独自に勝手に評価していくブログです。全て自分目線となっていますのでゴリカイ下さいf(^_^)

保育所への送迎の時に困った事、気を付ける事一例

 

 

保育所に送って行った時

特に最近の出来事です。1才5ヶ月の子どものことです。保育所に送って行った時にとっても恥ずかしい思いをしたのでぜひ見て下さい。最近マイブームの4コマ漫画にしてみました。

保育所の送り

送り時の様子


解説

子どもは保育所には機嫌良く行ってくれるのですが、いざ、自分の教室に入ろうと向かい始めると急に行きたくないのか泣いて嫌がります。お股に顔を埋めてギャーギャー泣いています。親の両足にしっかりとしがみついていて、全然歩けないです。そして凄い嫌がっていて泣いて逃げようとします。通りがかりの他の親子さんや保育士さんたちにも、声えをかけてもらったりするのですが、泣いて泣いてクラスに行ってくれないので、嫌々ながら強制的に連れて行って預けています。教室の手前で教室の扉を開けるのに、一旦手を離したら、シャーと玄関の方に逃げて行ってしまいます^_^;また捜索して連れて行って保育士さんに抱っこしてもらって、その間に荷物をロッカーに入れたり準備します。その間もこっちに手を伸ばしながら泣いています。何とか荷物終わって帰るのですが・・帰る頃まで気づかなかったのですが、子どもが顔を埋めていたお股が・・えらいこっちゃになっていました。子どものヨダレや涙や鼻水やら何か分からない汚れでしっかりと濡れています。お股だけしっかりと、お漏らししたように濡れて汚れてとってもとっても恥ずかしいことになっていました。このお股でずっと保育所でウロウロしていたかと思うと、恥ずかしさでいっぱいです( ̄◇ ̄;)しかもこの後、このまま仕事に行かないといけないので・・詰みました・・

ちょっと前まで

生まれて半年後から保育所に入所申し込みをしていて、一時保育を利用しながら1年の待機児童を経て、昨年度の一年間は小規模保育所(3才までしかいられない)という所に入所出来ることになり、昨年度はその小規模保育所を利用しながら、普通の保育所(小学校まで入れる所)に入所申し込みをしていました。そうしていたら、この3月に今の保育所に4月から入所出来る事になったと通知が来て、この4月から保育所生活が始まりました。この保育所は初めてですが、ずっと保育所という所に通っていたおかげもあって、2〜3日で今の保育所になじみ、慣らし保育もスムーズに終わり、機嫌よく特に嫌がることなく保育所に行っていました。

そうした中、コロナウイルスの影響で、家庭保育の協力要請があって、なるべく仕事が休みの日は家庭保育にしたり、職場に連れて行って一緒に仕事したり(笑)して、保育所に行く事が減りました。その間親といる事が多くなってしまてって保育所に一緒に行くとには抵抗なくても教室に向かい始めると、親と離れてしまうと察してしまうのでしょうか。それでも保育士さんに抱かれてしばらくすると、落ち着いて楽しく遊んでいるようで、行ってしまえば遊ぶものもたくさんあって園庭で走り回れることもできるので、大丈夫みたいです。

今回送りの時に困ったことのまとめ

今回困ったことの一つとして、子どもが教室に入るのを嫌がり、親のお股に顔を埋めて泣いていた時に、涙やら鼻水やらでお股の恥ずかしい所が濡れてしまうということ。皆さんもお気をつけ下さい。

 

保育所に迎えに行った時

保育所に迎えに行った時です。まだ子どもに気づかれずに、入って行くと、何やら機嫌よく遊んでいます。その時の様子です。

保育所の迎え

迎えの様子



解説

機嫌よく遊んでいたようなのですが、母の顔を見ると、泣きながら(喜んで?)こようとしてくれます。でも、囲いがあって、乗り越えられないので、近くまでは来れるのですが、塀で遮られて母の所まで来る事ができません。しばらく泣いていて、ここからではこっち側に来れないことを察して、違う所から回って来ようとして他の壁の方に向かうのですが、そこも乗り越えられなくて、勢い余ってぶつかって痛くて泣いての繰り返して、いろんな塀に向かっていくのですが、どこも通れなくてこっちに来る事ができません。ガンガン色んな所にぶつかってこっちに来ようとするのですが来れないので、余計泣き喚いています。荷物の片付けが終わって帰る準備が終わってから、ヒョイっと柵の上から持ち上げて連れて帰りました。

今回迎え時に困ったことまとめ

今回迎えの時に困ったことの一つとして、迎え時に子どもが親を発見したら一目散に親の所に来たいのですが、柵があってなかなか来れないということで、余計に泣いてしまうということです。もし、出来るなら子どもに見つかる前に荷物の準備を済まして、帰れるようになってから子どもに見つかりたいですね。保育所が楽しくても母が一番なんだなと改めて思いました。最後まで読んで下さり有り難うございました。

 

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